バラ メーヴェ アップルローゼス 冬剪定 鉢植え 2023とバラの培養土についてのメモ。
▼2023.2.4 メーヴェ アップルローゼス 6号角鉢 冬剪定後
冬剪定後 樹高25cm
2022年12月に届いたメーヴェ大苗。すんごい立派、とにかく立派。
切ったというか整えたというかー。
剪定前は樹高27cmで、元から短かかったので枝先を軽くカットした程度。
(整えただけなので剪定前画像は無し。)
なんか古そうな怪しい枝あるけど、苗はガッチリしてて立派だし
このまま行けんのかー?って思うし、もうよくわからなくて残しました。
▼2023.2.4 メーヴェ 株元画像
株元の画像。すんごい枝数。全残し。
切ることができたのは、画像の赤矢印の細枝1本のみw
あとは芽吹いて、込み合ってきたら考えよー。
▼2022.12.6 メーヴェ 購入時の株元。
届いたのは18cmの黒ビニールポット。
このビニポで一番花まで育てるのは、私にはハードミッションすぎると思い
悩みに悩んで、6号角鉢へそーっと植え替えました。
もちろん根っこは張ってなくて、それはもうドキドキ。
その時に1/3位、元の土が落ちたので腐葉土とマイローズばらの土を足した。
そうそうー。アップルローゼスの土は、すごく重めで水持ちがいいです。
他のと比べてもかなり重めと感じます。土が全然乾かない気がする。
だからビニールポットでも春の開花まで持つってことなのかなー?
私には水やりタイミングが難しめ。ずーっと重い気がする注意。
忘れないように他の土も思い出せる分を書いとこ。(自分用メモで全ては勝手な主観です。)
・マイローズ ばらの培養土
ここ最近ずっと使っている土。元肥なしで、まあまあ水はけが良い。しかしちょっとお高いw
・イワモト 鉢バラのための培養土
水やりした途端、サーっと水が抜けるくらい、水はけがいい土。と記録にありました。
水やり好きさんにはいいかもー?
水はけ良すぎて乾きすぎて夏に根っこ痛めたw 私には水はけ良すぎる。(2017年に使用)
・バラの家 プレミアローズ 培養土
使ったことあるけど昔過ぎて忘れたw あとリニューアルして変わったかも。
現在2023 シューセルクルでお試し使用中。またメモすること。
土は、こだわりがある訳じゃなく、なんとなく使ってるのでバラ用土ジプシー。
どれも一長一短あって使いこなすの難しいです。水やり頻度など自分に合う土って大事。
たまに他のバラ用培養土を試しに使ったりもしてみますが、
これは!っていう土には巡り合えてない。
これ使っときゃ簡単すごい、みたいな土ないのかしら。安直w
でも全てを急に新しい用土に替えるのも怖いー。
水やり3年とは言いますが、何年やっても間違えるのなんでー。( ´。•ω•。` )
▼メーヴェ アップルローゼス 大苗到着の記事。
メーヴェ Mowe アップルローゼス:データ
‘メーヴェ’ Mowe Apple Roses
■作出年 2021年
■作出者 忽滑谷 史記(ぬかりや ふみのり)
■系統 フロリバンダ
■開花 四季咲き
■花の大きさ 中輪
■香り フルーツ・ティーの中香
■樹高×株張り 0.8m×0.8m(※地植えの場合の目安です)
典型的なフロリバンダ樹形で、まとまりの良い樹形に育ちます。
花は季節によって花色が変化し、甘く良い香りを持っています。
房咲き性で花付きも良く、春から晩秋まで繰り返し開花します。
耐病性も比較的強く、育てやすい品種です。
メーヴェはドイツ語でカモメの意味。
翼を広げたような花の姿から名付けました。
▼アップルローゼス 忽滑谷史記(ヌカリヤ フミノリ)氏のガーデンローズのオリジナルブランド。
パウルクレーやマイスタージンガー等が有名です。
▼アップルローゼス ふるさと納税もあります。
▼メーヴェ アップルローゼス ラベル タグ カード
メーヴェ アップルローゼス:成長記録
2022年 購入
購入到着:2022.12.6 大苗 18cmビニールポット
植え替え:6号ビニールポット→6号角鉢へ、そーっと植え替え。
2023年 鉢増し予定?
冬剪定:2023/2/4 6号角鉢 樹高27cm→樹高25cm
込み合っている枝を1本切って、枝先整えただけ。