春の薔薇 シャルドネ ロクサーヌ メイドインヘブン シャリマー パシュミナ エドゥアールマネ
▼2024.5.20 シャルドネ 小川宏 作出
数輪が咲き始めたシャルドネ
開ききってないけど、いちごマーブルがちら見え。可愛い。
遅咲きのシャルドネだけど早めに咲いてくれないと梅雨の走りですってよー。
沢山蕾あるのにボーリング姫なので開けなくなっちゃううう。ソワソワ
福福のぽってぽての横顔。
いちご大福ね。たべたい。
▼2024.5.20 ロクサーヌ ロサオリエンティス タイプ1
1輪だけ咲いたロクサーヌ
説明では中輪となっていますが、だいたいいつも花径8cm位で咲いて
春でも秋でもラベルと遜色ない整ったお顔で咲きます。
あと花持ちおばけ👻 引くくらいの花もちw
それからバラの家ではタイプ1となっていますが、ウドンコ病は見たことありません。
黒星病はベランダ栽培なのでうちでは不明です。
ボーリングもほぼしません。(秋に1輪だけ開けなかったことある。)
色は、高温期や多肥だとピンクが乗りづらいってなってたかな?あまり気になってません。
香りは中香。普通のバラの香りに感じてます。
お顔が可愛すぎて、私は香りは二の次になってるロクサーヌ。
多少横張り樹形ですが、柔らかめの枝なので留めれば全然言うことを聞いてくれます。
以前は横張りすんごいって何度も言ってましたが
ちょっとだけ気をつけてあげれば余裕の横張り具合。
あとあと、トゲ少ない。育てやすい本当に優秀おすすめ。
もっと評価されていい認知されていいと思っている推し薔薇ロクサーヌ。(すべては個人の感想です)
▼2024.5.20 メイドインヘブン ロサオリエンティス タイプ1
数輪がほころび始めたメイドインヘブン。今春購入の大苗。
これはラベルのあの美人さんに会えるの?どきどきするううう。
咲き揃うのが楽しみよー。
▼2024.5.20 メイドインヘブン ロサオリエンティス 房咲きの蕾
メイドインヘブンは全枝が房咲きの蕾になっています。
この枝は恐ろしいくらい蕾付いてる。サイドシュートなのかな?
これ全部咲けないと思うけど摘蕾する勇気もないっていう。
まあ黄色くなって自主的に落ちてる蕾もあるのでそのままにしてます。
それより恐ろしいことはメイドインヘブンの樹形。
ロクサーヌなんて甘かった。あんなの目じゃないレベルの横張り樹形。
本当にやばめ。全部内芽で剪定したんだけどなあ。
どうやって収めればいいかわからんちんレベルw
▼メイドインヘブンが来たよ2024春の記事。冬剪定の頃から寝樹形だったわw
▼2024.5.20 シャリマー ロサオリエンティス タイプ0
シャリマーがぽつぽつ咲いています。
今年は摘蕾失敗したっぽ。1輪ずつしか咲かないのはなんでなのー。
ただ1~2輪でも咲き始めるとかなりのいい香り。
シャリマー咲いたねってすぐ分かります。
中香ってなってるけど柑橘を含んだ強めの香りに感じます。(主観です)
▼2024.5.19 パシュミナ コルデス
切り戻し剪定前のパシュミナ
全20輪カットして切り花にしました。
ここまで全部似たようなピンク色のバラ達。
淡い桃色が好きすぎるんだわ。
でも可愛さも特徴も全部違うしそれぞれ大好き。
ただ全員が遅咲きなのよー。遅咲きが好きなのかも?って思ってしまう程w
▼2024.5.20 エドゥアールマネ デルバール
副蕾の残りがぽつぽつ咲いてる小ぶりのエドゥアールマネ
今日も絞ってるね!お洒落ね!