チューリップとビオラを一緒に楽しむ、ダブルデッカーの寄せ植えの作り方を画像で紹介します。
▼2023.11.1 チューリップ ビオラ 寄せ植え 定植 8号角鉢

本日作った今年のビオラ チューリップの寄せ植え。出来立てほやほやの図。
▼ダブルデッカー植えとは
ダブルデッカー植えとは、球根を2層にして重ねて植える方法のこと。
3層にして植えると、トリプルデッカー植え。
私は今まで、球根の上にビオラなどの草花を植えておけば
ダブルデッカーって言うんだと思ってたんだけど、どうやら違ったらしい?
ずーっと勘違いしてた。
今回はチューリップの球根を2段に仕込んで、その上にビオラなどを植えてみました。
チューリップ球根のダブルデッカー寄せ植えのやり方
【手順1】球根を鉢に仕込む

今回は26cmくらいの8号角鉢を使います。
まず鉢に土を入れます。そして球根を乗せていく。
球根の深さは、鉢の上の縁から10cmくらい下。
球根の深さはだいたいでOK。もうちょい深くても大丈夫です。
ただし、チューリップの種類によっては浅植えタイプもあるので球根の説明をよく読んでね。
球根の根っこが育つスペースがあった方がいいと思うので
あまり浅い鉢より、ある程度の深さと根が育つスペースのある鉢の方がいいと思ってます。
浅い鉢で育てたことはありませんが、一般的な横長のプランターでは失敗したことはありません。
土については、分からない場合は一般的な花用の培養土を使っておけば安心。

チューリップ ダブルデッカー 球根の深さは10cm前後

球根同士の間隔は、私はいつも、くっつかない程度のギリギリに並べています。
上の画像くらいのぎゅうぎゅう具合でも、私が今まで育てた限りでは
ちゃんと咲いてくれることが多いです。
チューリップの球根は上から見た時に、丸くなるようにまとめて仕込むと
咲いた時に鉢の真ん中あたりで花束みたいになって可愛いです。
以前からやっていたけど、「花束植え」っていうらしい。
チューリップ球根の皮については、簡単に取れる場合はそーっと取ってます。
皮は取った方がいいと、どこかで見た記憶があるんだけど、うろ覚えなので
これはあくまで私のやり方ですw
毎年取ってますが咲かなかったことはありません。
【手順2】1段目の球根の上に軽く土を被せる
1段目の球根を置いたら、その上に土をかぶせます。
球根が見えなくなるくらいまで、軽く土を入れていきます。
ここはギュウギュウ押し固めずに、次の球根を置くための土の層を作る感じで。

1段目の球根にかるーく土を被せたとこ。
【手順3】2段目の球根を仕込む

1段目の球根に土をかぶせたら、その上に2段目の球根を置きます。
今回の2段目は、小さめで皮がしっかりしている球根なので、皮は取らずに植えました。
草丈が低めのチューリップは、前のほうに置いてみます。
球根は、土の上にチョンと軽く乗せるくらいの感じ。
このあと、上から土をかぶせるので、きっちり位置を決めなくても大丈夫。
ちなみにクロッカスなども、こんな感じで球根を仕込んでおくことがあります。
あとから追加で球根を植えたくなった時は、先に仕込んだ球根や芽を傷つけないように
そーっと土を掘って植えています。
先に仕込んだ球根と芽を傷つけないように気をつければ、けっこう適当でもちゃんと咲く様子。
球根えらい!時期になったら、ちゃーんと目を覚まします。
【手順4】球根の上に、ビオラなどの草花を植え付ける

2段目の球根を置いたら、最後にビオラなどの草花を植えます。
球根の位置を確認しながら、土の量を調整していきます。
この時も、先に仕込んだ球根を傷つけないようにだけ注意。
最後にたっぷり水やり。
これでダブルデッカーの寄せ植え完成です。
さいごに。チューリップが咲かない失敗を防ぐコツ
チューリップが咲かない失敗を防ぐために、私が気をつけているのは水切れ。
適宜、水やりをするようにしています。(水やりのし過ぎにも注意ですが)
冬は、夏ほど土が乾かないので水やりを忘れがちなんだけど、鉢植えは意外と乾くので注意。
チューリップをちゃんと咲かせたいなら、水切れさせないことが大事だと思ってます。
2023年 秋冬のビオラ・チューリップ寄せ植え

今回使った球根と花苗
球根:チューリップ ガボタ 10球 / チューリップ サマンサ赤系 5球
ビオラ:ビオラしんしん 2株 / 茶系名無しビオラ 2株
草花:コロキア コトネアスター 1株(低木) / ロータス クレティクス 1株(マメ科の草花)
▼2023.11.1 ビオラ チューリップ 寄せ植え 8号角鉢 定植時の記録

植えた直後だけど、まあまあ可愛くできた。

ビオラ しんしん
すじすじ可愛い。色かわいい。


茶系の名無しビオラ

左:チューリップ ガボタ 右:セレクトチューリップ サマンサ
今年も見つけたチューリップ ガボタ かっこよすぎる。
ガボタもビオラも茶系、そして赤と黄色系が合わさったらきっと鬼渋。
興奮するわ!
▼2024年4月 春にチューリップ ガボタが咲いた日の記事。
今までのビオラ・チューリップ寄せ植えやダブルデッカー植え
今まで作った冬の寄せ植えを画像で紹介。




寄せ植えのチューリップ球根は、ほぼすべて2種類以上仕込んでいますが
だいたい咲く時期がずれるので一緒に見られることはあまりありません。
ラベルに開花時期が書いてありますが、狙って同時に咲かせることは難しいー。
あとチューリップの背丈も合わせてみたりしますが、揃ったことないよねw
そして背丈が高めだとデロンデロンになるよね。

2018年春は、右端のバラ鉢がセダムに占領されてましたー。
真ん中の長プランターにはビオラ・ヒヤシンス球根・アイビーが入ってます。
気が向いたらアイビーやカラーリーフ・グラス類なども入れます。
枝垂れる草花を入れるとオシャレ感アップよー。
毎年、ビオラ&チューリップの寄せ植えを作っていますが
いつから作ってたかなーと画像探したら、2012春の画像が出てきました。

10年以上前から、好みもやることも進歩してなかったわあw
すじすじっぽくて渋めのニュアンスカラーが一貫して好きみたいー。
▼冬の花 ビオラ チューリップの記事一覧のページ。





▼かっこい葉牡丹 冬の寄せ植えをまとめたよ。
▼2022秋 ビオラ・チューリップ ダブルデッカー植え方の記事
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