エドゥアールマネ バラ オベリスク仕立て 冬 剪定 誘引 サビ塗装 サビトメール 冬の薔薇 ビオラ ペルクレア
▼2024.12.30 エドゥアールマネ デルバール オベリスク仕立て 8号角鉢
エドゥアールマネ オベリスク仕立て 冬剪定・誘引後
オベリスクの高さは、(上の飾りを入れないで)地上部から約90cm
だから枝が誘引してある高さは60~70cm位か。
ひよったわあああ。
本当はもっと切りたいが切る位置わからないムツカシイ。
昨年は欲張って、残せる枝は全残しで無理やり誘引したら
春にはかなり大きくなって大変だったので今回は強剪定したかったのだけど。
本当は高さ30cm位でバッツリ切ってみたい気持ちウズウズ。でも怖いやらで未だ葛藤中。
バチっと強剪定するつもりだったので早めの冬剪定・誘引の予定だったのだけどー。
普通の仕立てになったなあ。でもまあ、こんくらいで勘弁しておくわ。
勇気が出たらまた切るかもー?
↓↓↓
▼2025.1.1 追記 誘引手直し後
年明けに、高いところで高さ60cmの位置で誘引を手直しました。
枝先のみ少々切った。なるべくはみ出ないように気をつけた。
▼2024.12.30 エドゥアールマネ デルバール 冬剪定前
冬剪定前
樹高は高いところで約140cm 本当にマジのぼーぼー。
オベリスクは早めに外して、枝は麻紐でまとめておきました。
植え替えと冬の消毒済です。10号丸鉢→8号角鉢へ
大鉢は大変すぎたので、やっぱりいつもの8号鉢に乗り換えた。
こうやって見ると下の方でちゃんと切っておいてあげないと
上にばっかり枝がいくような気がする。(これでも途中で切ってるつもり)
つるバラだから当たり前なんだろうけど
ベランダで鉢植えだと夏以降の暴れっぷりが私の手には負えないの。
▼2024.5.9
2024春
一番花の様子を探したんだけど樹形画像らしきものはこれしかなかったw
横にもボリュームたっぷりに育っちゃって、移動するのも撮るのも諦めたんだったわー。
▼2024.5.9
エドゥアールマネは花数も沢山で数回はフラワーボールにして遊んだ記憶。かわいい。
▼2024.8.9
夏も咲いてた可愛い。
▼2024.9.8
9月はなんか控えめでお洒落なのが咲いてた。暑かったのにえらい。
▼2024.10.26
エドゥアールマネは秋の花がより色深くて渋。絞りかっこいい。
今秋は剪定か肥料間違えたのか数輪しか咲かなかったなー。
▼オベリスク サビ塗装の記録
オベリスクの錆止め塗装をしました。
トップの飾り、フルール・ド・リスもぺっかぺかの照りっ照り。
近くで見ると光ってみえますが、狭いベランダでも気になる程のテカリではありません。
(個人の感想です。)
▼2024年12月 サビ塗装前のオベリスク
オベリスクの土に挿す部分が昨年あたりからサビサビに。
ずーっと気になってたんだけど、やっと重い腰を上げて塗装することに。
外見はサビサビですが、芯はしっかりしていてまだ使えそうではあります。
▼2024年12月 錆止め塗装後
黒の塗装剤ではなくて、塗ると黒くなる成分なんだとか。
▼塗装 チョーキング 現象
塗装前のチョーキングの様子。
チョーキングとは:(引用しました)
「白亜化現象」とも呼ばれ、外壁を指で触った時に白い粉がつくこと。
白い粉の正体は、雨や紫外線によって塗料の中の合成樹脂が分解され
顔料が粉状になって塗装表面に現れたもの。
粉っぽいのはなんでだろうと思ってたら、塗装が劣化してるってことらしい。
オベリスクの下の方は、サビと相まってペリペリと表層の塗装が剥がれている部分もありました。
錆止め剤を探すのにホームセンターを数件見ましたが、
種類もあまり選べないし、使い切れないような大容量のものだったりでネットで見つけました。
▼赤サビ 錆止め剤 サビトメール
サビトメールって名前サイコー!
ハケ付きでメール便で届きました。
塗る前は白い塗料ですが、乾くと黒く変色するのでそこは注意。
これでしばらく様子見てみます。
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寒い日が続きますが、どうぞご自愛ください。
皆様、よいお年を。